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営業を行ってお客様のNOが出た時は「笑って誤魔化せ!」

商談を行っている時、
アプローチで商品の紹介をしようとした時、
アポイントを取って訪問した時、

お客様が「ごめんなさい。」と「その件は、…」などと、NOを言う時があります。

多くの場合は、「YES・BUT法」とか言いますが、止めた方がいいというか、
日本人には「YES・BUT法」は合いません!

「そうですか、しかし!」なんて言ったらお客さんが怒ってしまいます。

そういう時は、『笑って誤魔化しましょう!』

「そうだったんですね!」と言いながら、ニコォ~って笑って、

 カタログを出して、

「これなんですけど、」と話すのです。

多くの場合、お客様はそのまま話を聞いてくれます!
私は何度もそのパターンで契約を取った経験があります。

絶対にダメなのは、「YES・BUT法」を下手な癖にやろうとすることです!!
無理です。
嫌われるだけです。

YESで受けるのはOKです。
BUTで返すのはNGです。

YESで受けて、
ニコォって笑って、
話を進めちゃう!

これが一番ですよ。

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以上 よろしくお願いいたします。